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陶芸家 浜野まゆみ2020作品展

【ご来店事前予約の必要な日】
‪9月27日(日)28日(月)🗓
上記二日間は、事前ご予約のお客様のみご来店頂けます

ご来店予約は、下記のご希望時間より第二希望までご記入のうえ、9月26日(金) 12:00までにホームページcontact 「エキシビション予約」よりお申し込みください
①11:00-13:00
②14:00-16:00
③16:00-18:00
折り返しメールにてご来店日時をご連絡いたします

【通常開催日】
会期:9月29日(火)~10月12日(月) 
11:00~18:00(最終日17:00まで) 
※休廊日 10月5日(月)・6日(火)
ご予約無しでご来店頂けます
但し三密状態になる場合はご入店をお待ち頂く場合がございます

新涼の9月、秋の入り口にぴったりの、瑞々しく美しい器を作られる浜野まゆみさんの作品展を開催いたします。

美大の日本画学科を卒業後、焼きものの地有田で一から陶芸を学んだ浜野さんは唐津で制作をされています。
江戸時代初期の古伊万里に魅了され、土、焼き、釉薬などのすべてを古典に倣って研究され作られる作品は、浜野さんの陶芸に取り組まれる真摯な姿勢とも相まってとても魅力的です。

作品は染付や色絵の絵付けのものと白磁とに分かれますが、どれも本当にスペシャルな器端正で気品があって情緒や清潔な色香も感じられて、気持を込めて作られたことが溢れ出るようです。
生地の質感にまでこだわったしっとりとした肌合いの白磁は、味わい深く凛として温みも感じられ気品のある佇まいです。
古伊万里の風情をたたえた絵付けのものは、精緻な筆遣いなのに柔らかくはんなりと、浜野さんならではの今の感覚も取り入れられて、季節を手元に感じられるものに仕上がっています。

一度は途絶えてしまった「糸切成形」を復活させ、再び作品に取り入れられたのも特筆すべきことです。
研究と研鑽を重ね、自らの作陶スタイルの中に独自の方向性を加えながらしっかりと根付かせていらっしゃいます。
その作品は高台の形まできれいで愛らしく、丁寧に手を入れ作られていることが伝わってくるよう…

古いものをお手本にしながらも、表面的な写しや模倣に留まらずその内面にまで踏み込んだ浜野さんの作品はまさに「洗練のクラシック」
独自の世界観が込められ、見るたびに魅了されます。

今展では青磁の作品も含め、新しい形や絵柄のものもさまざまに制作下さいます。
どうぞお手にとってその魅力を実感していただけますように…

皆様のお越しをお待ちしております。

※新型コロナウイルス感染予防のため、ご来店に際して入場制限する場合がございます。

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芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
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2020-09-18