Diary
シックな漆器
~西村圭功さんの天雲シリーズ~
新しくAbundanteでのお取り扱いが始まった作品のご紹介です。
京都の塗師三代目、西村圭功さん監修、奥様の洋子さんプロデュースの「天雲 -ten no kumo-」シリーズ。
木地に漆を何層にも塗り込み、表面を炭で砥ぎ仕上げられています。
軽やかで薄い木地、あえて上塗りを研ぎ落としたマットな質感が新鮮で洗練されています。
この炭研ぎ仕上げ、光沢感のある塗りと違ってとてもシック。
使いやすいシンプルなデザインと組み合わせが楽しめるバリエーションも豊富です。
黒の色がとてもニュアンスがあって素敵です。
リム無し、リムの細いタイプ、太いタイプ、深さのあるボウルと形もさまざまあって、組み合わせて使うのもおしゃれ。
輪花の形は、繊細なデザインとこのシックな色味がとてもバランスよくマッチして、甘過ぎず凛とした可憐さがあります。
ガラスとの相性もとても美しいのです。
晴れやかな食卓にもぴったりの上質さと品格も備えています。
サイズや形の豊富さは洋食器のシリーズのように使うことも出来て、新しい漆器の可能性に気付かされます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
美味しいお正月~
おかげさまでゆっくり過ごせた三が日!
おせちは特別にお願いしたものをいただきました。
すべて手作りで、限られた数だけを作られたこのおせち、ありがたくいただきました。
ひとつひとつ、添えて下さった献立の説明書きを見ながら「美味しい 美味しい」と何度も感嘆!
改めてそれぞれのいわれや意味を確認しながら、感謝の気持ちを込めてしっかり味わいました。
ワインに合わせてローストビーフ。
少しのみすぎで、今日の七草粥で胃腸のリセット!
今年も皆様にとって幸多い一年でありますように…。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新しい年に…
~おサルさんの蓋物~
先日の京都で見つけたかわいらしいもの。
年の瀬には、次の新しい年のために干支にちなんだものを探すのが私的な恒例行事です。
来年は申年、おサルさんのついたいいものあるかなぁ~とここの所物色していました。
京都をあちこち駆け足で回って、最後に尋ねた下鴨のアンティークのお店。
とても素敵な佇まいの建物、入ったすぐのに鎮座していたのがこのおサルさんの蓋物でした。
ロイヤルコペンハーゲンの1964年製のビンテージだそうです。
ちょっと寂しげに首をかしげたおサルさんにまず心魅かれ、柿色の色合いと細かな貫入様の生地も和のテイストがあって素敵です。
蓋物好きなので、それも何より。
いいもの見つかった! と、新しい出会いに嬉しくなりました。
※来年は青木良太さんの作品展に合わせての企画レッスンを2月に行う予定です。
詳細はまた決まり次第お知らせいたしますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
口福 眼福
~広里貴子さんの料理と器レッスンレポート~
師走に入って寒い日が続くようになりました。
何だか忙しなくそわそわとする時期ですが、華やいだ雰囲気にも包まれて特別な気持ちになります。
クリスマスやお正月の用意もあっておもてなしが多い時期、お料理も食卓のしつらえもいちばん楽しめますね。
先月末からの「広里貴子さんの料理と器レッスン」でもそんな時期にお役立ちのメニューを教えていただきました。
Abundanteのおもてなし…
ということで、器も取扱い作家さんのもの以外にも骨董やプライベートでお気に入りのものなどを多数登場させました。
考えて下さったメニューは、和の伝統的なものからおもてなしに気軽に使えるアイディアレシピまで。
それはバラエティに富んでいて、目にも嬉しく食べて美味しい「口福 眼福」のお料理がずらっと並んで圧巻でした!
・フィンガーフード
南瓜のムース / 干し芋のチーズ和え
杉島大樹さんの三段重箱は、こんなふうにフィンガーフードや前菜などを入れるのにとても素敵です。
今回、深さをと幅を指定して小振りに仕上げてもらったこのサイズ感がいいのです!
「蓋のある器」としてお洒落に使えます。
取り皿にしたのは土井宏友さんのトランプ皿。
とても面白いモチーフで、こちらも話題になりました。
・小鉢 河豚とドライトマトの和えもの
日持ちもしておせちにも向くメニュー。食材の組み合わせの妙ですね!
柿右衛門や大聖寺伊万里、骨董の器にオーソドックスに。
・椀 鶏の白湯仕立て 人参 葱
たっぷり具入りの滋味あふれるスープ仕立ての椀物です。
華やかな加飾の漆器のお椀はどちらも骨董。
色使いや蒔絵がとってもモダンでハッとさせられます。
・焼物八寸 マナガツオ幽庵焼・サーモンマリネ・合鴨蒸し煮・門真蓮根利休焼きetc
見せ場の焼物八寸は、プロならではの丁寧なお仕事と盛り付けの技が凝縮されていて、大歓声が上りました~!
赤木明登さんと八代淳子さん、お二人の漆の器を使って。素材が木だと、こんなに大きな器でも取扱いがしやすくてよいですね。おもてなしの時には抜群の演出効果も出ます。
・河豚雑炊 香の物
ハレの献立が続いた後はほっこり一息ついて雑炊で。土鍋ごとの熱々感もごちそうですね。
漆のお椀は手ざわりもやさしくて、熱いものをいれても大丈夫。
・菓子三種 クリスマスプディング 柚子ギモーブ 苺のマスカルポーネクリーム添え
クリスマスプディングは広里さんが料理監修された「マッサン」の中でも登場したメニューです。
デザートは最後の見せ場。
八寸と同じく赤木さんと八代さんの重箱に盛りつけて。
只今絶賛放送中の「あさが来た」でも料理監修をされていて、その他テレビや広告・イベントでの料理教室などとてもお忙しい広里さん。
小柄な身体のどこにそんなパワーが…!と思うのですが、料理に向かう心構えや取り組み方にはいつも感心します。
丁寧に心を込めて料理を作り、美味しいと言ってくれる方と常に現場で接していたいという姿勢には頭が下がります。
今回のお料理も、いくつにも重なる工程を経て出来上がる美味しさのものが多いのですが、皆さんが作りやすいようにレシピを考えて下さっていたり、ちょっとしたコツやアイディアが盛り込まれていたりします。
器との取り合わせもとても楽しくて素敵なものになりました!
この時期らしい重箱やお椀なども登場、初めてご紹介する作家さんのものもたくさん、レアなものも結構登場で、きっと器好きな方にはワンダーランドだったことと思います。
一年でいちばん華やかな食卓のしつらえが楽しめる時期ですので、そんな雰囲気を感じていただけるようにと器もご用意しました。
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました。
来年は青木良太さんの作品展に合わせての企画レッスンを2月に行う予定です。
詳細はまた決まり次第お知らせいたしますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
京都 未草さんの寄せ植え
お正月に…
~京都 未草さんの寄せ植え~
11月、雨の日も多いのですが暖かです。
ぐっと冷え込んでくる日が増えると、年末に向けての気忙しさも増してきそうですが…。
Abundanteでは、季節の寄せ植えをいつも京都の未草さんにお願いしています。
ご覧になったお客様からお尋ねをいただくことが多く、その都度いかに素敵かを力説?! しています。
可憐で楚々とした山野草を、店主谷口智里さんが抜群のセンスで植え込まれるのです。
その取り合わせと、細やかなこだわりにはいつも感動します。
ご紹介して実際お店までいらっしゃる方もございます。
しかし、営業日が週二日(火・土… か・どう(華道)の日とか… )で、タイミングがなかなか合わない方も多く…
そこで、限定数ではありますが実物をご覧いただいてお買い求めいただけるように、谷口さんにお願いしてご用意することに!
お正月向けに寿ぎの寄せ植えを作っていただきます。
鉢は、陶芸家「浅井庸介」さんにお願いして、色や形いろいろに。
どの鉢にどんな寄せ植えが入るのかはお楽しみ…。
生花ではないので、お手入れをしていただければ長く楽しめます。
季節に合わせた植込みを、また新たに未草さんにお願いすることも出来ます。
自然の野山を写し取ったような風情ながら、モダンさも併せ持った寄せ植えは、いろいろなシーンにすっと溶け込む素敵なものです。
11月末からの企画レッスンにてお披露目となりますが、レッスン終了後も日を設けて受注会とする予定です。
承り日 : 12月3日 木曜日 ~ 5日 土曜日
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
美しい箱
~杉島大樹さんの錫引きの箱~
HPのdiaryの中で画像のみでのご紹介をしていた杉島大樹さんの箱。
「これは…?」とお問合せを頂戴したので、改めてご案内いたします。
素材は銅です。外側は錫引き、内側は漆の焼き付けが施されているとても手の込んだ箱。
ともかくカッコいい!
画像では蓋つきの器として干菓子やクッキーを載せたり入れたりしていますが、すごくおしゃれな演出になりました。
細部までこだわって緻密に作られたとてもマニアックな箱、眺めているだけでも惚れ惚れ…。
料理をちょこっと何品か盛って、箱八寸のしつらえのように使うのも素敵です。
金属というと冷たい無機質な印象を持ちがちですが、杉島さんの手の仕事が十二分に感じられる仕上がり。
漆が焼き付けてあることもあって、どこか温かみも醸し出しています。
素材としての面白みが際立つ美しく凛とした箱です。
蓋物菓子器 外-錫引き / 内-漆焼付 サイズ 245 × 55 × H55 (mm) ¥50,000- (+TAX)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ま~るいお重
11月、立冬を過ぎましたが寒さはそれほどでもなく…
旧暦では今日が10月1日とか。
数日間の穏やかな陽射しの日を、小春日和と言うそうですね!
今日の芦屋は、穏やかな一日が始まりました。
年の瀬の気忙しさもまだあまり意識せずにいますが、師走に入ってバタバタするのが例年のならいです。
~八代淳子さんの三段重~
三段重 (小) サイズ 直径約120 × H140 (mm) ¥28,000- (+TAX)
年末年始はお集りやおもてなしの多い時期。
その時期ならではの器や小物も登場して、食卓も華やかな彩りに満たされます。
お客様が集まる食卓は、お料理もたくさん並んで手狭になりがちですが、そんな時テーブルの面積を上に広げるアイテムが役立ちますね。
重箱もその一つ。
蓋を開ける時の「何入ってるかなぁ~?」のワクワク感と共に高さの演出がおもてなしのテーブルにはぴったりです。
こちら八代淳子さんの三段の丸いお重。
丸の形はカジュアルさもあっていろいろ使いやすいですね。
黒、赤、銀と色が三色重なっているのも華やかです。
生地の削りの質感も独特で、洋のアイテムとも合わせやすいスタイリッシュさを持つ新しい感覚の漆器です。
三段重 (大) サイズ 直径約162 × H180 (mm) ¥35,000- (+TAX)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
めぐりあえた~!
探していたら…
~小関康子さんの器~
仕事柄、気になる作家さんについての情報はいつもチェックしています。
最近はネットで作品展の情報など、かなりのことが分かるのでとても便利になりました。
ご自分でHPを持たれている方やFBなどのSNSを利用されている方も多くなって、ずいぶんと情報を得たりコンタクトも取れるようになってありがたいことです。
それでもやっぱりなかなか様子の分からない方もいらっしゃって…
ご連絡を取りたいと思っていろいろと手を尽くしてみても、なかなか叶わない作家さんも。
近くに取扱いのところもないので、仕方なくネットで手に入れられる作品を自分用に購入して眺めていた…のですが。
しかし、想いも募れば通じるということなのでしょうか!
まさかこんな所で!と思うような場所で、思いがけない形で、嬉しい出会いもあるものです!
小関康子さんの器です。
一目見て、とても惹き付けられる絶妙な色合い。
一本一本の丁寧な線から作られる模様も、とても細やかで美しくやさしい肌合い。
デザインも特徴的で、食卓にあると嬉しくなるような器です。
ご親切なお店のオーナーがすぐに小関さんに連絡を取って下さって、ご本人にご挨拶も出来ました。
Abundanteでもお取り扱いできるようにお願いさせていただいております。
皆様~ ご紹介できる日をお楽しみに!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
秋晴れのワークショップ
~書と和菓子 ワークショップのご報告~
気持のよいお天気が続きます。
日中は気温も高く、汗ばむほど…。
先日の「書と和菓子」のワークショップも、すばらしいお天気の中、たくさんの方にご参加いただき無事終了いたしました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
Abundante企画展「和菓子にまつわるうつわ展」に合わせての一六さんのワークショップ。
和菓子を作って、書を添えての『おもたせ』に仕上げていただく… という盛りだくさんの内容でしたが、みなさん熱心に楽しく取り組まれていました。
まずは「わらび饅頭」を作ります。
生地の練り具合や硬さの説明の後、テーブルで餡を包んで成形していきます。
きなこでお化粧。
書のおけいこは、熨斗に書く名前や添える言葉をお手本を見ながら練習していきます。
出来上がったお菓子の箱を包んで熨斗掛けして、おもたせにしつらえます。
おけいこの後は、お茶と一緒に出来立てのわらび饅頭を召し上がれ!
書のおけいこに使った久保裕子さんの石文鎮は大好評!
こんな素敵なお道具を使うと、気分も上がって腕前アップしそうです。
お茶の時間は企画展に出品していただいている作家さんの器を使って、みなさんそれぞれお好みのもので。
お茶の時間にも折敷やお盆を使うと、おもてなし感も加わってとても上質な雰囲気が作れますね。
和菓子作りは手を動かしながら和やかに…でしたが、書の時間になると皆さんどんどん熱が入って真剣な眼差しになられていました。
出来立てがいちばん美味しいわらび饅頭、プルプルトゥルンの生地と上品な甘さの餡は格別のお味でした。
和菓子の一祥さん・書の六角蓮さん共に、丁寧にやさしく分かりやすく教えて下さるので、みなさんスムーズに進められていました。
一祥さん、六角蓮さん、3日間ありがとうございました。
Abundanteセレクト「お菓子にまつわるうつわ展」開催中!
後半 22日 木曜日 ~ 24日 土曜日
開催時間 11:00 ~ 18:00 (最終日は17時まで)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
Abundanteセレクト「お菓子にまつわるうつわ展」
Abundanteセレクト「お菓子にまつわるうつわ展」前半は、本日まででございます。
お休み・企画「書と和菓子 一六さんの和菓子レッスン」を挟んで、後半は10月22日より開廊です。
どうぞお運びくださいませ。
【 会期 】
前半 10月10日 土曜日 ~ 15日 木曜日
後半 22日 木曜日 ~ 24日 土曜日
開催時間 11:00 ~ 18:00 (最終日は17時まで)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
芦屋の陶芸ギャラリースペース Abundante(アバンダンテ)
陶芸・木工・漆器・硝子等の作品を展示しています
Abundanteへの道順 → click here!
MAPはこちら → click here!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
書と和菓子 一六さんの和菓子レッスン
【開催日】
10月18日(日)・19日(月)・20日(火)
AM10:30~12:30
【定 員】 : 各8名様
【参加費】 : 6,500円
ご友人・ご家族の方など、お申し込みの際に同伴の旨イクタまでお伝えください。
※ご注意!:キャンセル料は、前日及び当日は全額、前々日は3,000円いただきます。ご了承下さいませ。
【菓 子】 和菓子一祥 宮崎泰江
【 書 】 書家 六角蓮
【Coordinator】 Abundante 生田純巳子【お申込み・お問い合わせ】 : お電話、またはCONTACTページよりお申し込みくださいませ。
【Abundanteからも、秋の企画展】
Abundanteセレクト「お菓子にまつわるうつわ展」
【 会期 】
前半 10月10日 土曜日 ~ 15日 木曜日
後半 22日 木曜日 ~ 24日 土曜日
開催時間 11:00 ~ 18:00 (最終日は17時まで)注目作家さんの、今企画に制作いただいた素敵な器をご覧くださいませ。